トライアル版と製品版との違いは?
対象製品
ComponentOne Studio 2010J
詳細
トライアル版は、製品の機能評価を目的に提供される限定的なライセンスです。製品版と機能的な相違はありませんが、以下の制限があります。
- 使用できる期間に限りがあります。使用期間の詳細は、製品リリースノートの「トライアル版」「3.トライアル版の使用期間」を参照してください。
- 作成したアプリケーションを配布することはできません。
- トライアル版に関するダイアログが開発時と実行時にポップアップします。
- PDF for .NET 2.0J
ASP.NET 上で使用した場合、生成されたPDFドキュメントには、トライアル版で作成されたことを示すバナーが挿入されます。 - Reports for WPF 2.0J
作成した帳票には、トライアル版で作成したことを示すバナーが付加されます。C1Report デザイナ上で印刷とエクスポート処理を実行することはできません。 - TrueChart for ASP.NET 5.0J
作成したグラフイメージの中央に、トライアル版で作成したことを示すバナーが付加されます。 - Reports for ASP.NET 5.0J
C1WebReport コントロールをビューワとして使用した場合、トライアル版で作成したことを示すバナーが付加されます。
C1Report デザイナ上で印刷とエクスポート処理を実行することはできません。 - Reports for Windows Forms 5.0J
C1Report デザイナ上で印刷とエクスポート処理を実行することはできません。
この文書は、以前は次のFAQ IDで公開されていました : 13634