利用可能なアプリケーション形式について

文書番号 : 37507     文書種別 : 技術情報     登録日 : 2014/08/20     最終更新日 : 2014/08/20
文書を印刷する
対象製品
WebCharts3D 5.4J
詳細
Javaのアプリケーションであれば、サーバーサイド、クライアントサイドのどちらでも利用できます。
WebCharts3Dのデザイナには、JSP、JSF、Applet、Swing、SWTなど7種類のコードを自動生成する機能が用意されています。また、JSP用のコードを使ってServletからチャートを出力することも可能です。