MultiRow for Windows Forms 6.0Jから移行する際の注意点

文書番号 : 40455     文書種別 : 技術情報     登録日 : 2017/07/26     最終更新日 : 2017/07/26
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対象製品
MultiRow for Windows Forms 10.0J
詳細
MultiRow for Windows Forms 10.0J(以下、10.0J)は、MultiRow for Windows Forms 6.0J(以下、6.0J)との互換性がありますが、機能の拡張や改良に伴う変更点もあります。次の一覧は6.0Jで作成したプロジェクトを10.0Jに移行する場合の注意点の抜粋です。

詳しくは、製品ヘルプの下記の章を参照してください。

[PowerTools MultiRow for Windows Forms 10.0J]
 - [製品の概要]
  - [旧バージョンからの変更点]
   - [6.0Jからの変更点]

注意点の一覧(要点のみ)
  1. 10.0JはInputManCellを標準機能として提供します。10.0Jのインストールとライセンス認証を行うことでInputManCellを使用できます。
  2. 10.0JはWindows XP、Windows Server 2003での動作を保証していません。
  3. 10.0JはVisual Studio 2005/2008での動作を保証していません。
  4. 6.0Jで作成されたユーザー定義型セルは10.0Jの環境でビルドしなおす必要があります。
  5. 10.0Jでは水平スクロールバーと垂直スクロールバーでそれぞれの表示方法を設定できます。
  6. グラデーションの設定は、6.0JではCellStyle.GradientColorsプロパティを使用しましたが、10.0JではCellStyle.BackgroundGradientEffectプロパティを使用します。
  7. GcDateTimeCell、GcCalendarCellのLoadTemplateメソッドが非推奨(Obsolete)になりました。