旧バージョンのプロジェクトを移行できますか?

文書番号 : 40894     文書種別 : 使用方法     登録日 : 2017/08/25     最終更新日 : 2017/08/25
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対象製品
InputMan for Windows Forms 10.0J
詳細
InputMan for Windows Forms 5.0J~8.0Jで作成されたプロジェクトについて
InputMan for Windows Forms 10.0JとInputMan for Windows Forms 5.0J~8.0Jでは互換性が維持されています。
5.0J~8.0Jで作成されたプロジェクトは、同梱の移行ツールを実行することによって10.0Jにスムーズに移行することができます。移行ツールの実行方法などの詳細は、製品に付属している「移行ガイド」をご確認ください。

住所検索コンポーネントについては、7.0J以降、別製品「JPAddress for .NET」の機能を使って実現しています。付属の移行ツールは、InputManPlusに同梱されている「JPAddress for Windows Forms 2.0J」を利用した10.0Jの住所検索コンポーネントに移行するため、利用している機能によっては移行後に手作業での修正が必要になる場合があります。
なお、住所検索コンポーネントを含むプロジェクトを移行するには、別途JPAddress for Windows Forms 2.0Jのインストールが必要です。

[製品情報]-[JPAddress for Windows Forms 2.0J]

なお、機能の改良により6.0Jおよび5.0Jと同じ動作を行うために対応が必要な機能があります。具体的な機能については、以下のナレッジ文書をご覧ください。

InputMan for Windows Forms 5.0Jからの移行
InputMan for Windows Forms 6.0Jからの移行

7.0Jおよび8.0Jからの移行に関しては、移行ツール実行後に必要な作業はありません。

InputMan for .NET 4.0J Windows Forms Ed. 以前のバージョンで作成されたプロジェクトについて
5.0Jにおいて大幅な機能強化と製品構成の変更が行われたため、10.0Jでは、InputMan for .NET 4.0J Windows Forms Ed.(以下 4.0J)以前のバージョンとのクラスやメンバなどの互換性が維持されていません。
10.0Jでは、4.0J以前のバージョンのコントロールを新しいバージョンで利用できるようにするために、インタフェースを補間するためのラッパーコントロールを提供しています。このラッパーコントロールは、旧バージョンのインターフェースのまま、4.0J以前のバージョンで作成されたプロジェクトを10.0J上で実行することを可能にします。
旧バージョンで作成されたプロジェクトを10.0Jで動作させるためには、同梱の移行ツールを実行してラッパーコントロールへ移行する作業が必要です。移行作業では、いくつかの制限事項や手作業で行うべき修正などの注意点があります。

旧バージョンを移行する際の注意点などの詳細については下記ナレッジ文書をご覧ください。

InputMan for .NET 4.0J Windows Forms Ed.以前のバージョンからの移行

なお、4.0J以前のバージョンに含まれていた以下のコンポーネントおよびコントロールは、現在は「PlusPak for Windows Forms」に収録されています。これらを含むプロジェクトを移行するには、別途PlusPak for Windows Forms 10.0Jのインストールが必要です。

[製品情報]-[PlusPak for Windows Forms 10.0J]

- BalloonTip(バルーンチップコンポーネント)
- Calculator(電卓コントロール)
- Calendar(カレンダーコントロール)
- Container(コンテナコントロール)
- FunctionKey(ファンクションキーコントロール)
- KeyLock(キーロックコンポーネント)

これらのコントロールの移行に関する詳細な情報は、下記に掲載しております。こちらも合わせてご確認ください。

バージョン1.0J~4.0Jに含まれていたバルーンチップ、電卓、カレンダー、コンテナ、ファンクションキー、キーロックの各コントロールがありません。どのように移行すればよいですか?
関連情報