数値コントロールのExitOnLastCharプロパティを設定する方法

文書番号 : 40960     文書種別 : 使用方法     登録日 : 2017/08/25     最終更新日 : 2017/08/25
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対象製品
InputMan for Windows Forms 10.0J
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ExitOnLastCharプロパティでは、数値コントロールに設定された最大文字数分の入力が終了したときに、自動的に次のコントロールへフォーカスを移動するかどうか、を設定することができます。
こちらのプロパティは、以下の2つのプロパティと組み合わせてお使いください。

  • Fields.IntegerPart.MaxDigitsプロパティ(正数部フィールドの最大値)
  • Fields.DecimalPart.MaxDigitsプロパティ(小数部フィールドの最大値)
※これら 2つのプロパティはFieldsプロパティに文字列でまとめて設定することも可能です。

正数および小数それぞれの最大桁数の文字が入力されると、自動的に次のコントロールにフォーカスが移動します。

正数のみの場合
GcNumber1.ExitOnLastChar = True
GcNumber1.Fields.IntegerPart.MaxDigits = 2
GcNumber1.Fields.DecimalPart.MaxDigits = 0

または

GcNumber1.Fields.SetFields("##,,,-,")

実行結果:[12]などの入力でフォーカス移動

小数を含む場合
GcNumber1.ExitOnLastChar = True
GcNumber1.Fields.IntegerPart.MaxDigits = 2
GcNumber1.Fields.DecimalPart.MaxDigits = 2

または

GcNumber1.Fields.SetFields("#0.00,,,-,")

実行結果:[12.34]などの入力でフォーカス移動