日付時刻/日付コントロールのValueプロパティの型が4.0J以前のバージョンと異なります

文書番号 : 40982     文書種別 : 使用方法     登録日 : 2017/08/25     最終更新日 : 2017/08/25
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対象製品
InputMan for Windows Forms 10.0J
詳細
4.0J以前の日付コントロール(Date)ではValueプロパティはDateTimeEx型ですが、5.0J以降ではNull許容のNullable(Visual BasicではNullable(Of DateTime))型に変更されました。
10.0Jでは、日付時刻および日付コントロール(GcDateTime/GcDate)のValueプロパティがNullable型です。

Nullable型についてはMSDNをご参照ください。

Nullable(Of T) 構造体

この変更により、4.0J以前と10.0JではValueプロパティの扱い方や動作が異なります。

10.0JでDateTime型の値を取得するには、Nullable型のValueプロパティを使用するか、DateTime型へ明示的に変換します。
次のサンプルコードは、日付時刻コントロールからいずれも同じDateTime型の値を取得します。

[Visual Basic]
Dim dt1 As DateTime = GcDateTime1.Value.Value
Dim dt2 As DateTime = CDate(GcDateTime1.Value)
Dim dt3 As DateTime = CType(GcDateTime1.Value, DateTime)

[C#]
DateTime dt1 = gcDateTime1.Value.Value;
DateTime dt2 = (DateTime)gcDateTime1.Value;