新しい元号(年号)への対応方法について

文書番号 : 83787     文書種別 : 使用方法     登録日 : 2019/03/27     最終更新日 : 2019/03/27
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対象製品
DioDocs for Excel
詳細
DioDocs for Excelでは、製品内部で元号情報を管理しており、製品独自の機能で和暦を出力します。
元号の変更にあたり、本製品では、新元号に対応したサービスパックを提供いたします。(提供時期:2019年4月)

新元号に対応したサービスパックの適用後、例えば次のようなコードによりPDFエクスポートを実行した場合、製品内部にある元号が設定されるため、PDF上で和暦が新元号で表示されます。

・コード実装例1
var workbook = new GrapeCity.Documents.Excel.Workbook();
IWorksheet worksheet = workbook.Worksheets[0];
worksheet.Range["A1"].Value = new DateTime(2019, 5, 31);
worksheet.Range["A1"].NumberFormat = "ggg e年m月d日";
workbook.Save("export.pdf", SaveFileFormat.Pdf);

しかしながら、新元号に対応したサービスパックの適用後でも、次のようなコードによりExcelファイルを出力し、そのファイルをMicrosoft Excelアプリケーションなどで表示した場合には、その結果は環境に依存します。
例えば、ご使用の環境として新元号に対応したWindowsとMicrosoft Excelを利用していれば、和暦は新元号で表示されることになります。

・コード実装例2
var workbook = new GrapeCity.Documents.Excel.Workbook();
IWorksheet worksheet = workbook.Worksheets[0];
worksheet.Range["A1"].Value = new DateTime(2019, 5, 31);
worksheet.Range["A1"].NumberFormat = "ggg e年m月d日";
workbook.Save("export.xlsx");