SP4のJPAddressをインストールすると、郵便番号コントロール、住所コントロール、住所検索コンポーネントが使用できない

文書番号 : 84660     文書種別 : 不具合     登録日 : 2019/11/25     最終更新日 : 2020/02/25
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対象製品
InputMan for Windows Forms 10.0J
状況
修正済み
詳細
JPAddress for Windows Forms 2.0JのSP4(アセンブリバージョン:2.0.4001.2012)をインストールすると、InputMan for Windows Forms 10.0J SP4(アセンブリバージョン:10.0.4004.2012)の郵便番号コントロール、住所コントロール、住所検索コントロールが動作しません。フォームにコントロールを配置した際に、JPAddressのアセンブリが見つからない旨のエラーメッセージが表示されます。

この現象は、InputManの郵便番号コントロール、住所コントロール、住所検索コントロールがJPAddressの古いバージョン(アセンブリバージョン:2.0.4000.2012)を参照していることが原因で発生しています。
回避方法
この問題はService Pack 5(v10.0.4005.2012)で修正されました。
不具合を修正した最新のサービスパックは、アップデートページ からダウンロードできます。

Service Pack 5より前のバージョンでは次の方法で回避可能です。

app.configファイルに以下のリダイレクト設定を追加してプロジェクトをリビルドします。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<configuration>
  <runtime>
    <assemblyBinding xmlns="urn:schemas-microsoft-com:asm.v1">
      <dependentAssembly>
        <assemblyIdentity name="GrapeCity.Win.JPAddress" publicKeyToken="0ba7528ecf28c40a" culture="neutral" />
          <bindingRedirect oldVersion="2.0.4000.2012" newVersion="2.0.4001.2012"/>
      </dependentAssembly>
    </assemblyBinding>
  </runtime>
</configuration>