ペーストした値を検証する方法

文書番号 : 85030     文書種別 : 技術情報     登録日 : 2020/03/18     最終更新日 : 2020/03/18
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SpreadJS(Ver.10.x.x -)
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ValidationErrorイベントはセルの編集終了時に発生します。そのため、編集をともなわないクリップボードからの値の貼り付けではイベントが発生せずデータ検証コントロールが動作しません。クリップボードからの値の貼り付けを捕捉するにはRangeChangedイベントを使用します。また、既定の状態でコピーを行った場合、コピー元のセル型もペーストされコピー先に設定したデータ検証コントロールも上書きされてしまうため、clipBoardOptionsを変更する必要があります。

以下のサンプルではA列に数値検証コントロールを配置しています。C1セルの文字列をコピーペーストした場合、無効なデータとして強調表示されます。

サンプル